2007年03月28日

コンピュータゲーム[ブラッディロア]

ゲーム情報局ブラッディロア



ブラッディロア(BLOODY ROAR)は、エイティング開発、ハドソン発売の3D獣化対戦型格闘ゲーム|格闘ゲームである。「獣人ゲージ」を溜める事により、キャラクターが人間から獣の姿に「獣化」するのが特徴。獣化すれば牙や爪の攻撃ができ、攻撃力や防御力が大幅に上昇する。



概要


ド派手なエフェクト、何も考えずにプレイ出来る大味さが受け、1・2ともに国内外でそこそこの売り上げを記録し、アーケードでの稼動状況も好評を得ていた。しかし元々取れていなかったバランスが3から更に崩壊し、以降キャラモデルの使いまわし、演出・グラフィックの退化と回を重ねるごとにクォリティが低下、売り上げも比例するかのように下がっていく。それを補うかのごとく、「ビーストドライブ」「超獣化」等の要素が盛り込まれたが、かえって逆効果になっている、という批判的な意見も多く出た。尚、3以降は国内に於いてアーケード版での稼動は無い。最新作に該当する4ではコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO17才以上推奨・イメージキャラクターに小倉優子を起用とテコ入れを図るも減少に歯止めはかけられなかった。現在はオフィシャルHP(www.bloody-roar.com)も閉鎖され、またハドソン自体が経営難に陥っており、続編がリリースされる望みは極めて薄いといえる。





シリーズ



  • BLOODY ROAR(アーケードゲーム|アーケード、プレイステーション)

    BLOODY ROAR [ザ ベスト](プレイステーション)


  • BLOODY ROAR 2 〜BRINGER OF THE NEW AGE〜(アーケード、プレイステーション)


  • BLOODY ROAR 3(アーケード、プレイステーション2)

    BLOODY ROAR 3 [ハドソン・ザ・ベスト](プレイステーション2)


  • BLOODY ROAR extreme(ニンテンドーゲームキューブ、Xbox)


  • BLOODY ROAR 4(プレイステーション2)



    キャラクター
    「 」は獣化後の姿。


  • ユーゴ「オオカミ」

    初登場は第1作から。本名、大神勇吾。行方不明になった父、大神勇二の行方を捜索していた。しかし父はタイロン社の実験体サンプルにされ、戦いの中、記憶を失っていた少年を拾い、彼に翔(カケル)と名付け育てる。後に現役のプロボクサーとなり、生計を立てていたが、獣人解放戦線にカケルを連れ去られたユーゴは、解放戦線に戦いを挑む事になる。首領であったシェンロンを倒した後、ガドウと戦った末、行き場を失った獣人たちを救うべく、人類と獣人の融和を掲げた組織「WOC」のリーダーとなる。しかしその後、自由を求めてリーダーの任を強引にカケルに譲り、世界中で放浪の旅を続ける。

    (登場作品『1』『2』『3』『extream』『4』)


  • アリス「ウサギ」

    初登場は第1作から。本名、塚神(第2作から野々村)アリスで日本人とドイツ人のハーフ。幼い頃にタイロン社に誘拐され、人造獣人へと改造されるが、脱走し自分と同じ立場であったウリコを救うべく、単身でタイロン社に戦いを挑む。その後、無事にウリコを救い出したが行き場を失っていたアリスは、ウリコの母親であるミツコに娘として引き取られ、看護婦になる。しかしその時に、偶然にも重症で運ばれたユーゴと再会し、ユーゴを放っておけなかったアリスはユーゴを追いかけ、そのまま成り行きで獣人解放戦線との戦いに巻き込まれる事になり、更にその戦いの後にはユーゴに協力して「WOC」の一員となる。ユーゴに想いを寄せているようで、彼を心配して何度も後を追っている。髪型が1〜3はツインテールであったが、extream以降はショートカットになった。

    (登場作品『1』『2』『3』『extream』『4』)


  • ウリコ「ワーキマイラ → ネコ(ハーフビースト)」

    初登場は第1作から(プレイヤーキャラになったのは第2作から)。本名、野々村宇理子。本来ならばイノシシに獣化するはずであったが、タイロン社によって捕らわれ、最強の人造獣人「ワーキマイラ」へと改造されてしまい暴走するが、ユーゴやアリス達の活躍によって助け出され、母親であるミツコとも再会する。その後は普通の女子学生として暮らしていたが、母親のミツコが獣人解放戦線に連れ去られてしまった上に、不完全な改造の影響で猫に近い半獣人の姿になってしまった。助けるべくロンに半ば強引に弟子入りし、彼を老師と呼び心意六合拳を覚える。ただし、見よう見まねで覚えた為に、かなり正式な型から外れており、六合鳳輪式(ろくごうほうりんしき)という型になっている。精神年齢が実年齢よりも低いようで、天然なのかどうかは不明だが、性格も猫のように気まぐれでお調子者である。

    (登場作品『1』『2』『3』『extream』『4』)


  • ロン(進 龍(ジン ロン))「トラ」

    (登場作品『1』『2』『3』『extream』『4』、『4』では隠しキャラ)*ガドウ(アラン ガドウ)「ライオン」

    (登場作品『1』『2』『3』『extream』『4』、『2』では隠しキャラ)*バクリュウ(初代)「モグラ」

    (登場作品『1』、『3』以降はコウリュウとして登場)


  • フォックス(ハンス・ターブマン)「キツネ」

    (登場作品『1』)*ミツコ(野々村光子)「イノシシ」

    (登場作品『1』)*グレッグ(グレゴリー・ジョーンズ)「ゴリラ」

    (登場作品『1』)


  • マーベル「ヒョウ」

    初登場は第2作から。本名、ジャンヌ・ガドウで、マーベルは傭兵時代の通称。幼い頃に、実の両親を失い孤児院で暮らしていたが、たまたま孤児院に訪れたガドウに懐いたのがきっかけで、彼の娘として育てられる。獣人解放戦線が暴れていた時に、父のガドウが行方不明になった上に彼が解放戦線のリーダーではないかという疑いを掛けられてしまい、真意を突き止めるべく、単身で獣人解放戦線に戦いを挑む。しかし、全てが誤解である事を知ったマーベルはガドウと和解共に解放戦線殲滅の為に戦う。紋章事件の際には、某大国が立案した秘密作戦『眼と鉤爪作戦』への参加を依頼され、先遣隊に参加するも、軍の身勝手すぎるやり方に嫌気がさし、傭兵を辞めて地雷処理屋に転業する。獣人格闘トーナメントの際には、幼馴染であったクロノスが生きているのをユーゴから聞かされ、真意を確かめるべくトーナメントに参戦する。

    (登場作品『2』『3』『extream』『4』、『4』は隠しキャラとして登場)


  • スタン「昆虫類|インセクト」

    初登場は第2作から。本名はスティーブン・ゴールドバーグで、スタンは愛称。優秀な科学者で、表向きでは有名な製薬会社であったタイロン社に入社していた。正義感が強く、同僚であったブスジマの違法行為を知り告訴しようとした所を捕らわれ、ブスジマによって人間や動物とは大きくかけ離れた昆虫の人造獣人へと改造されてしまう。その影響によって常に苦痛に苛まれ、健康な人間のホルモンを体内に服用しなければ生きて生けない身体になったスタンは、ガドウに喧嘩を吹っかけられたのをきっかけに、ブスジマへの復讐を誓い、彼が陰で操っていた獣人解放戦線の壊滅に一役買う。その後は、人々を苦しめる悪人達から血を吸い続ける事で生き続け、いつ暴走してしまうか分からない自らの身体を何とかする為に、解決方法を一人模索している。

    (登場作品『2』『3』『extream』『4』)


  • バクリュウ(2代目、大神 翔)「モグラ」

    (登場作品『2』『3』『extream』『4』)*ジェニー(ジェニー・バートリー)「コウモリ」

    (登場作品『2』『3』『extream』『4』)*ブスジマ(毒島 一)「カメレオン」

    (登場作品『2』『3』『extream』『4』)*シェンロン(深龍(シェンロン))「トラ」

    (登場作品『2』『3』『extream』『4』、『2』では隠しキャラ)


  • シオン「生まれ得ざるもの」

    (登場作品『3』『extream』『4』)*コウリュウ「アイアンモール」

    (登場作品『3』『extream』『4』)*ウラヌス「キマイラ」

    (登場作品『3(家庭用版のみ)』『extream』『4』)*クロノス「ペンギン(フェニックス)」

    (登場作品『extream』)*ガネーシャ「ゾウ」

    (登場作品『extream』)


  • ナギ(桐島 凪)「似て非なるもの(半獣人)」

    (登場作品『4』)*レイジ(滝川 澪爾)「カラス」

    (登場作品『4』)*マナ(神城 眞那)「九尾の狐(不完全の為、尾は1本)」

    (登場作品『4』)*リョウホウ(真紫 羅緒)「ドラゴン」

    (登場作品『4』)



    デバッグモード


    3作目において、ポーズやパーツを自在に操ることが出来る激しいデバッグモードが発見され(初回プレスのみ)、ネット上で一躍祭りとなる。

    このことから4作目も別の意味で注目を集め、プロアクションリプレイ|PAR使用という条件付きではあるが期待通りデバッグモードが搭載された。



    漫画


    ブラッディロア ザ・ファング (漫画:丸山トモヲ 協力:ハドソン 全2巻)月刊少年ジャンプ連載



    外部リンク



  • BLOODY ROAR(プレイステーション)


  • BLOODY ROAR2 エイディング内 HP


  • BLOODY ROAR3 ナムコ内 HP


  • BLOODY ROAR extreme 任天堂内 HP


  • BLOODY ROAR 4






    Quotation:Wikipedia
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    - History
     License:GFDL

  • posted by マスター at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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